沿革
昭和26年 | 故塚谷年雄が大阪市城東区鴫野東1-188に塚谷製作所を創立。 貝釦用円筒刃の製造および販売業務開始。 |
---|---|
昭和30年 | 大阪府東大阪市長堂2-64に工場移転拡張。 |
昭和32年 | トムソン刃の製造開始。貝釦用円筒刃の製造中止。 |
昭和35年 | 株式会社 塚谷製作所に組織変更。 資本金200万円 代表取締役塚谷俊介で新発足。 合成繊維用・製紙機械用、食品用その他工業用機械刃物各種の製造開始。 |
昭和36年 | ビジネスフォーム横ミシン刃製造開始(電算機用紙印刷用) |
昭和40年 | 資本金1000万円に増資。 本社工場 八尾市楠根町3-39に新築移転。 商号を「株式会社 塚谷刃物製作所」に変更。 |
昭和42年 | 資本金2000万円に増資。 |
昭和45年 | 合成繊維用・製紙機械用、食品用等の刃物製造中止。 |
昭和49年 | 東京都杉並区和泉3-59-24に東京営業所開設。 |
昭和52年 | ビジネスフォーム消耗部品製造開始。 |
昭和54年 | 資本金9000万円に増資。 |
昭和59年 | 第2工場 八尾市楠根町2-44に竣工。 |
昭和62年 | 東京営業所 東京都大田区中央 7-7-3に移転。 |
平成元年 | 宮町工場 八尾市宮町5-23(現、宮町5-6-40)に竣工。 |
平成5年 | 奈良第1工場 奈良県五條市住川町1403番地テクノパーク・なら工業団地内に竣工。 第2工場売却。 |
平成7年 | フレキシブルピナクルダイの製造開始。 |
平成10年 | 東京営業所から東京営業部へ組織変更。 |
平成11年 | 塚谷俊介が代表取締役会長に就任。 塚谷俊哉が代表取締役社長に就任。 |
平成13年 | 創業50周年記念式典を挙行。 |
平成14年 | 塚谷俊介が名誉会長に就任。 本社用地(4,498平方メートル)取得。 |
平成15年 | 中小企業研究センター賞「全国表彰」を受賞。 |
平成16年 | 本社、八尾市楠根町5-30に新築移転。 |
平成18年 | 大韓民国に現地法人 塚谷Korea株式会社 を設立。 経済産業省推進事業「IT経営百選」の最優秀賞企業に認定。 |
平成19年 | 塚谷Korea株式会社竣工。 フレキシブルピナクルダイ製造開始。 経済産業大臣より「明日の日本を支える元気なモノ作り中小企業300社」に選定。 |
平成23年 | 上海出張所を設立。 創業60周年記念式典を挙行。 |
平成24年 | タイ王国に現地法人 TSUKATANI (THAILAND) COMPANY LIMITED を設立。 |
平成25年 | TSUKATANI (THAILAND) COMPANY LIMITED 竣工。 |
平成27年 | 塚谷俊介が会長を退任し、相談役に就任。 |
平成29年 | 奈良第2工場 奈良県五條市住川町1413番地テクノパーク・なら工業団地内に竣工。 |
令和3年 | 塚谷俊介が名誉会長に就任。 安井 太久也が代表取締役社長に就任。 |
令和4年 | 本社第2工場 八尾市楠根町5-59に竣工。 |